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焼き肉・すき焼き・しゃぶしゃぶ一人前って何g?

焼き肉・すき焼き・しゃぶしゃぶ、一人前の定義とは

 焼肉の一人前というのはいったい何gなのでしょう?男性だとかるく数人前を食べてしまうと思いますが・・・焼き肉一人前とは、おおよそ80~100gの分量です。一昔前までは一人前=100gというのが一般的だったのですが、焼肉チェーン店や激安焼肉店の増加により、一人前を70g程度から設定する店が出てきた結果、現在では平均して80~100gを一人前と設定しているところが多いようです。
 では、すき焼き一人前・しゃぶしゃぶ一人前というのは何gでしょうか?「同じ肉だから、焼き肉と同じでは?」たしかに間違いではないのですが、すき焼きやしゃぶしゃぶとなると、一人前を150g前後と設定しているお店が多いようです。明確な定義はありませんが、鍋だとたくさん食べられるということでしょう。

おいしくステーキを焼くには

ステーキの焼き方マニュアル

 「ステーキの表面は焼けていたのに中はまだ冷たかった。」冷蔵庫から出したステーキをそのままフライパンにのせてしまうとこのようにうまく焼けないことがあります。
 ステーキは冷蔵庫から出してすぐに焼くのではなく、室温に近い状態に戻してから焼くと上手に焼けます。時間は約20分、夏場はもっと短くても構いません。目安は「さし」いわゆる霜降りの白い色。冷蔵庫から出した直後は素晴らしい「さし」が入っており、ついついこのまま焼いてしまいたいのですが、この白い色が周りの赤身の色になじみ、薄くなった頃が焼き時です。霜降りは脂身ですから、時間の経過とともに溶け、やわらかくなった霜降りは肉全体になじんでいきます。そうなると焦げ防止にもつながりますから上手においしく焼けます。

おいしい牛肉保存方法

牛肉の上手な冷凍保存と解凍方法

 家庭用冷凍庫の温度は業務用より高く頻繁に開け閉めするため、牛肉を冷凍保存する場合は1か月を目安にお召し上がりください。

【小分けにして冷凍する】
 届いた牛肉は、必ず箱から出してください。一度に多くの牛肉をまとめてパック(ラップ)するのではなく、必要な分だけ解凍できるように小分けにしてください。解凍後に食べきれず、再度冷凍することのないように。
【ラップ&パック】
 冷凍庫の中は凍った袋などでラップが破れてしまう場合があります。ラップをした後、ポリ袋やファスナー付きのフリージングバッグに入れるとよいでしょう。
【冷凍焼けに注意!】
 ラップが不十分だったり長期間保存すると、表面が乾燥または脂肪分が酸化し牛肉の色が変わってしまう場合があります。冷凍焼けといって品質が低下してきた状態ですから、このような状態になる前にお召し上がりください。
【氷水解凍】
 氷水で解凍?と思われるかもしれませんがおすすめです。密封できる袋に凍った牛肉を入れ(ラップははずす)氷水に沈めます(浮かないように重しを)。90分~120分程度が目安です。袋に氷の膜が張ってきたら取り除いてください。牛肉を指で押し内部が少し凍っている状態で調理するとよいでしょう。

加齢とともに牛肉は控えるべき?

高齢者にも牛肉を

 みなさんのまわりには、加齢とともに牛肉の摂取は控えるべきだとお考えの方も多くいるのではないでしょうか?
 しかし、加齢とともに健康を意識し肉の摂取を控えてしまうと、ある栄養素が不足し、かえって栄養失調による筋力の低下や体調不良の原因となりかねません。
 不足している栄養素は「アルブミン」たんぱく質の一種で、筋肉の材料となるものです。アルブミンは、体内でたんぱく質を合成しつくられますから、たんぱく質を多く含む牛肉などを控えてしまうと、アルブミンが不足し、気力や体力の衰え、再生機能の低下など、老化を早めることになります。粗食が長生きするという誤解が浸透しているので、肉などたんぱく質の多い食材をバランスよくいれましょう。過ぎたるは及ばざるがごとし、何事もバランスを考えたほうがよさそうです。
 良質なたんぱく質摂取は豊後牛の摂取で!脂が気になる方は、脂肪分の少なめな豊後牛のモモがおすすめです。

すき焼きをさらにおいしく

すき焼きの簡単割下レシピ

 すき焼き等を調理する際、鍋にいれる「タレ」を「割下(わりした)」といいます。様々な調味料で「割った」「下地」となるもの、という意味から「割下」というのですが、当店おすすめとして、ご家庭で簡単にできるすき焼き用割下のレシピを紹介します。
 用意する調味料はどこの家庭にもある醤油と調理酒・・・実はこれだけでOK!醤油3の割合に対し調理酒2の割合で混ぜるだけでおいしい割下の完成です。もちろん、味には好みがありますので、少し辛いと感じる場合は砂糖を適量入れるかみりんを少し混ぜてみてもよいでしょう。簡単においしい割下の完成です。これに生卵をからめ、ごはんと一緒にすき焼きを食べる!至福のひと時ですね。